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京都・堀川蛸薬師 ゆのしの事なら武内整理工場

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下のし
着物の加工において下のしをする事により、他の加工(友禅、その他の加工)に微妙な柄の誤差が無くなり、より綺麗且つ正確に仕上げる事が可能となります。
(下のし段階の機械整理の写真) このように10反から20反程度に巻き上げているところ。
私どもの用語で巻き取り作業と申します。

下のしの仕上がり状態、このままで6時間以上置くことで、巾と長さが定着します。
(放置時間は各店ごと違いがあると思います) 当店では最低6時間以上としております。
この後にたたみ機にて、ほどいた後一反ごとにたたみます、または一反ごとに心木(長さ一尺巾五分)に
巻き上げた後、預かり先へ納めます。

上のし
男物の大島紬アンサンブルの仕上げ湯のしの状態。
地入れ加工した大島紬、巾揃えが悪くなっているのでゆのしをしているところ。

できあがった状態、巾もきっちりそろっています。
この後で仕立てに廻ります。